時・空・無・真
はじめに
ティーチャーから「世界に発表を」との要請を受け、ここに黙示する。
随時、更新して参ります。
2019年12月3日公示
2020年6月23日更新
メッセージ
時・空・無・真
時空間という枠の中にあるこの現実世界は、
初め、無から生じたとも言われております。
そのような現実世界において、
いかに生きていくべきか。
真なる生き方、
人として生きるということ。
自己とは何か、
いかなる存在であるのか。
自己を知るということ。
地球では温暖化、オゾン層の破壊、
異常気象と環境破壊が進み、
このままだと人類の存続が危ぶまれています。
2000年、神霊魂を持った者が覚醒しました。
2020年、地球全体の浄化が始まります。
地球に対して新しい未来を創るため、
次の時代にシフトするための浄化。
地球という地上の浄化を行います。
原子に戻します。
世界的に始めていきます。
子供たちに未来を渡していくシフトの一つとして。
コミュニティを創っていきます。
総体の中で、全体の中で、
人間が人間らしく生き残れる場所創り、
地域によって、その地域性が発揮できるように。
創造主も、神仏も、自己も、
これら総て元は一つです。
地球の怒り
気候、地質、自然環境等の状況を踏まえ、
気づき出した者達が、この地球の危機的状況を認め発信し出した。
■気候非常事態宣言
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2020年1月6日より、
地球の浄化、除霊が始まる。
テレパシーで呼びかけたが、
受け取り、動く者が居なかった。
命がけでやり始めた。
地球の中に入って、
浄化が始まる。
一斉に浄化される。
今まで浄化の対象としていたものが、
ある日、感じられなくなることも。
悪霊等も、
原子に還していく。
ティーチャーの魂の重さ、
地球と同じと聞いている。
水の攻め 火の攻め
天の怒り、悲しみが現れる。
人類の心を映し出す。
2000年に覚醒されたティチャーより、
水の攻め、啓示通りの水害被害の20年であったと。
世界人口の減少。
水害による死者。
温暖化による永久凍土溶解で封印されていた細菌が起き上がって来る事。
火の攻め、森林火災。
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人類。
人の類(たぐい)、
人に似る者 は、
人ではありません。
例え:類人猿
成人。
人と成る事。
人として生きる事。
目に見えぬ存在とも、
自然界のものたちとも、
すべてと助け合って生きる事。
共生。
生活環境を整える事。
自然の摂理の中で生かされている。
持続可能なコミュニティを作っていく事が、
地球再生への一筋の光明、希望となる。
子どもたちと地球の未来のために。
宇宙創造の志を渡していく事。
個としての私から、
公としての渡志(わたし)へ。
■北極にできた過去最大オゾンホールが消滅 「人間活動とは無関係」
記事のよりますと、3月下旬に記録史上最大の北極のオゾンホールが、
『人間活動とは無関係』に出現し、消滅したとみられる。とあります。
2020.04.28 Tue posted at 10:54 JST www.cnn.co.jp
■北極にできた過去最大オゾンホールが消滅 「人間活動とは無関係」
https://www.cnn.co.jp/fringe/35153057.html
(CNN) 北極上空に出現した過去最大規模とされるオゾン層の穴(オゾンホール)は、すでに消滅したことが分かった。
欧州の地球観測プログラム「コペルニクス大気監視サービス(CAMS)」が先週発表した。
CAMSによると、異例のオゾンホールは北極上空にできた極渦(きょくうず)と呼ばれる大規模な気流の渦によって発生していた。
南極のオゾン層破壊の原因とされる人間活動とは無関係に出現し、消滅したとみられる。
今年は新型コロナウイルス感染拡大による世界各国のロックダウン(都市封鎖)措置などにより、大気汚染状況が改善しているとの報告が相次いでいるが、CAMPは北極の巨大オゾンホールについて「ロックダウンとは無関係」「大気の質の変化との関連はない」とツイートした。
一方、南極上空のオゾンホールは昨年、観測が始まって以来最小の面積を記録した。CAMSは、オゾン層がゆっくり回復に向かっているとの見解を示している。
記事より、https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52290434/
記録史上最大の北極のオゾンホールが消失 / Pixabay
「問題のオゾンホールが北極上空に開いたのは、3月下旬のこと。
単一のものとしては記録史上最大で異例なるオゾンホールがついに閉じたそうだ
何らかの人間活動とは別の働き・作用がある事、否めない所となります。
The Common Sense of Universe State
一.肇むるに、宏遠の和を樹つるべし
われらとわれらの子孫のために、森羅万象であらわされる自然界と人間との共生による成果と、将来に渉って利他の増進がもたらす恵沢を確保し、自他を毀損する行為によって再び惨禍の連鎖や呪縛が起こることのないようにすることを決意し、ここに地球が全生命の共有資産に存することを宣言し、その公平な有効活用のために自律扶助を促す社会を構築する意義を確認する。
そもそも資源の開発および活用は、地球上の全生命の厳粛な信託によるものであって、その尊厳は生命への慈愛に由来し、人類の能力は全生命の安寧にむけて駆使し、その共用による福利は価値と必要とに応じ分配して享受する。これは人類に共通普遍の宿命であり、紐帯の淵源である。われらは、これに反する一切の兵器並びに毒物の生産及び使用を排除する。
二.旧来の陋習を戒め、天地の公道に基づくべし
われらは、万物の相互補完関係と生命の循環を深く自覚するがゆえに、恒久の平和を念願するのであって、ともに平和を愛する総意の公正と信義の実施を信頼し協力で応えることで、われらの安全と生存を保持し社会に還元しようと決意した。
われらは、支配と隷従、搾取と収奪、虐待と偏狭を地上から永遠に除去しようと、啓蒙と連帯の維持に努めている国際社会において、全世界の生命が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平安のうちに生存する権利を有することを確認する。
三.精華を篤実に敷衍すべし
われらは、いづれの所属においても、他者の自己決定を無視して自我を満足させることに専念してはならないのであって、真のセキュリティシステムを維持し、生命に普遍的な精神の調和と成長の法則を認容し撫育することは、実践によって黙示提言を行おうとする生命の全うすべき責務であると信ずる。